睡眠不足が脳の老化を早める??認知症のリスクも・・・

睡眠不足は脳の老化スピードを早め、認知症のリスクを高めることにも繋がります。

人間の体では、さまざまな生命活動にともなって、ゴミのようなものが細胞に蓄積します。そのゴミの排出がうまくいかず、細胞内に溜まってしまうと、それが老化の原因になるようです。

そして、ロチェスター大学の研究によって、「睡眠時に脳に蓄積したゴミを洗い流している」との結果が証明されました。いわば、睡眠が「脳の掃除」をしてくれているわけですね。

脳の話だけでなく、眠ることで細胞の新陳代謝が促され、「体の修復」も進みます。風邪をひいたときに、睡眠時間が普段よりも長くなるのは、そのためです。

逆に言うと、睡眠不足はこのような「脳の掃除」「体の修復」をする機会を損ねているということにもなります。

こうして考えると、改めて、睡眠って偉大ですね。「時間がもったいないから睡眠時間を削る」方が遥かに「もったいない」ことが伝わるかと思います。

◆その他参考記事
⇛市販の薬やサプリの利用方法
⇛「ナルコレプシー」の注意

この記事の参考にした本

『仕事が冴える眠活法』中村真樹
青山・表参道睡眠ストレスクリニックの院長さんの本。睡眠のメカニズムと実用的なテクニックがわかりやすく書かれているので、ビジネスマンに限らずオススメ。私にとっての、睡眠のバイブル的な一冊です!(^^)

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