睡眠の分割方式はアリ?ナシ??

こちらの方法で、自分にとっての適性な睡眠時間が8時間だとわかったとします。

では、1日8時間を「4時間+4時間」の分割方式でとるとすると、睡眠の効果はどうなのか?

その場合、まとまった8時間の方が疲労回復度が高いと言われています。

理由は、睡眠が「順を追って」脳や体のメンテナンス作業を進めていくからです。例えるなら、コンピューターの処理のようなものです。途中で起きると、処理の中途半端なところで中断されてしまい、次に寝るときにはまた初めからやり直しになります。回復の効率が悪くなりますので、合計で8時間の睡眠だったとしても、連続した8時間睡眠に比べると、疲労感が残ります。

分割して睡眠をとるのがいいと言われるのは、あくまで日中のちょっとした仮眠などの話です。昼に20〜30分軽く眠ることで、脳の疲れは多少軽減します。しかし、体全体のメンテナンスという意味では、しっかりとまとまった時間で寝るのが一番です。

◆その他参考記事
「◯時間睡眠法」には要注意!睡眠時間は短くならない!

この記事の参考にした本

『仕事が冴える眠活法』中村真樹
青山・表参道睡眠ストレスクリニックの院長さんの本。睡眠のメカニズムと実用的なテクニックがわかりやすく書かれているので、ビジネスマンに限らずオススメ。私にとっての、睡眠のバイブル的な一冊です!(^^)

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