夜型の人の「朝活」は逆効果!無理せず睡眠リズムを保つのが吉

早寝早起きが健康に良いというのは、昔から言われている話ですよね。

しかしどうやら、すべての人にそれが当てはまるわけではないようです。

国立精神・神経医療研究センターの三島和夫先生によると、その人が朝型なのか夜型なのかは、遺伝で約50%決まるとのこと。もちろん、残り50%の遺伝でない部分がありますので、ある程度は後天的に順応できる側面もあるわけですが。

最近は「朝活」がブーム。早起きしている人が輝いて見えたりもしますが、夜型の人が無理にそれをやっても、疲労が溜まるだけでむしろ逆効果。

三島先生によると、成人の約3割は夜型だそうです。朝活に根本的に向いていない人も、それくらいの割合でいるということですね。

あくまでも第一優先すべきなのは、規則正しい睡眠リズムを守ること。朝活で挫折を繰り返して、それを壊してしまっては元も子もありません。

また、年齢によっても睡眠サイクルは変わってきます。一般的に、年齢を重ねるにつれて朝型になっていきます。逆に言うと、若い方が夜型体質だった場合、なおさら朝活には無理がありますので、ご注意ください。

この記事の参考にした本

『仕事が冴える眠活法』中村真樹
青山・表参道睡眠ストレスクリニックの院長さんの本。睡眠のメカニズムと実用的なテクニックがわかりやすく書かれているので、ビジネスマンに限らずオススメ。私にとっての、睡眠のバイブル的な一冊です!(^^)

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