「睡眠時間は1.5時間の倍数にすると良い」は本当か?

睡眠の周期は90分周期だから、1.5の倍数の時間を眠るようにするといいと言われていますね。
現実的な睡眠時間としては、6時間、7.5時間、9時間のうちのどれかになるでしょうか。

もっと詳しく言うと、レム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)の周期の関係で、レム睡眠が90分ごとに来るから、そのタイミングで起きれば寝起きが良くなるという話です。確かにその理屈自体は正しいわけですが、実際には、ノンレム睡眠は90〜120分の間を揺れ動きます。1.5の倍数でぴったし合うほど、睡眠の周期は厳密ではありません。

あくまでも、その人がアラームなしで自然に目が覚める時間が理想の睡眠時間。それが8時間だったとすればそれで良く、1.5の倍数である7.5時間か9時間に無理に合わせる必要はないということです。

この記事の参考にした本

『仕事が冴える眠活法』中村真樹
青山・表参道睡眠ストレスクリニックの院長さんの本。睡眠のメカニズムと実用的なテクニックがわかりやすく書かれているので、ビジネスマンに限らずオススメ。私にとっての、睡眠のバイブル的な一冊です!(^^)

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