昼食を食べたから眠くなる・・・わけでもないらしい

午後の14時〜16時くらい。仕事中に一番眠くなる時間帯ではないでしょうか?

よく言われるのは、お昼ごはんを食べたからという話。「消化のために胃に血液が多く送られるから眠くなる」というのが定説ですね。

確かにそれも一理あります。
では、昼ごはんを抜けばそれを回避できるのか?

実は、そういうわけでもないようなのです。

昼食後の眠気の根本的な原因は、食事のせいではなく、人間の体に備わった睡眠のリズムによるもの。1日の眠気をグラフにすると、もちろん夜がピークですが、午後2〜4時にも浮き上がりが確認されています。食べても食べなくても、その時間は無条件に眠くなります。

人によっては食事を抜くことで、イライラしてかえって集中を妨げることもあるでしょうから、無理してやることではありません。ただし、昼に糖質を控えることで、いくらか眠気を軽減できる場合はあります。抜く抜かないではなく、食事の内容を見直す方が効果的でしょう。

この記事の参考にした本

『仕事が冴える眠活法』中村真樹
青山・表参道睡眠ストレスクリニックの院長さんの本。睡眠のメカニズムと実用的なテクニックがわかりやすく書かれているので、ビジネスマンに限らずオススメ。私にとっての、睡眠のバイブル的な一冊です!(^^)

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