不眠の改善は「休日」の過ごし方が成否を分ける

こちらの記事で、寝付きを良くするためには、1日の中で「朝」の過ごし方が重要になるとご紹介しました。一方で、1日単位ではなく週単位で考えると、大事なのは「休日」の過ごし方になります。

なぜか?

不眠の改善のために必要なのは、規則正しい睡眠リズムを取り戻すことです。日中に活動し、夜は休む。この基本のサイクルをいかに一定にするかにかかっています。

平日の仕事がある日であれば、夜に十分に休めていなかったとしても、日中は活動せざるを得ません。その日に限れば苦しいかもしれませんが、結果的に睡眠リズムの安定化にはつながります。

一方で、休みの日であれば、日中にいくらでも眠れてしまう。そしてこれが、寝付きを悪くする最大の原因と言っても過言ではありません。

平日に寝不足の日が続いていれば、休日に長く眠りたくなりますが、寝付きを良くしていくことを考えると、休日も平日と同じリズムで過ごす努力が必要になります。

休日に平日と同じ時間に起きることができれば、翌週の入眠が大きく変わります。睡眠日誌をつければ、それが如実にわかると思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。

この記事の参考にした本

『仕事が冴える眠活法』中村真樹
青山・表参道睡眠ストレスクリニックの院長さんの本。睡眠のメカニズムと実用的なテクニックがわかりやすく書かれているので、ビジネスマンに限らずオススメ。私にとっての、睡眠のバイブル的な一冊です!(^^)

 

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