休日の寝坊の妥協点を考えよう

こちらの記事で、休日に平日と同じ時間に起きることの重要性についてご説明しました。

しかし、平日に寝不足の日が続いていると、なかなかそれも難しいかもしれません。あまり完全主義になりすぎて、少しの寝坊をネガティブに捉えすぎるのも良くないので、ある程度の妥協点を考える必要もあるでしょう。

例えば、満点を100点、合格点を60点のテストか何かに見立てるとします。満点が理想ではあるけれど、なんとか合格点が取れればOK。そんな考え方をした方が気持ちが楽になることもあります。さて、平日と同じ時間に起きることが「100点」だとしたら、合格点の「60点」はどこになるでしょうか?

60点の目安としては、平日より+2時間までの寝坊であれば、休日の起床時間としては許容範囲内です。1〜2時間くらいまでなら、体内時計を大きくズラすことはありません。それくらいの時間で起きたら、熱めのシャワーを浴びて目を覚ましましょう。

そして、それでも寝足りないと感じるなら、午後3時までに20〜30分の昼寝をします。昼寝の仕方としては、ベッドで寝るのではなく、椅子やソファーに座った状態で目を瞑ります。横になってしまうと、ついつい深い眠りに入ってしまい、仮眠の域を超えて、体内時計をズラしてしまう可能性があるためです。昼寝の前にコーヒーなどでカフェインを摂っておくと、目覚めが良くなり、より効果的です。
⇛参考:昼食後の「コーヒー + 仮眠」で眠たい午後を乗り切る

これくらいだったら、「自分にもできそう!」と、多少なりともやる気が出てきませんか? まずは60点を目指して、休日の生活リズムの改善に取り組んでみてください^_^

この記事の参考にした本

『仕事が冴える眠活法』中村真樹
青山・表参道睡眠ストレスクリニックの院長さんの本。睡眠のメカニズムと実用的なテクニックがわかりやすく書かれているので、ビジネスマンに限らずオススメ。私にとっての、睡眠のバイブル的な一冊です!(^^)

コメントを残す