目覚めのために「朝日を浴びる」なら何時がベスト??

こちらで、朝日を浴びると目覚めが良くなると紹介しました。

それはよく知られていることですが、具体的には、何時頃に日光を浴びればいいのでしょうか?

それは、眠気を促してくれる、睡眠ホルモンこと「メラトニン」の分泌のタイミングが鍵になります。

日の光を浴びることで、夜に分泌されていたメラトニンは一度ストップしますが、再び分泌されるのが、それから14〜16時間後と言われています。

ですので、その時間から逆算して、朝日を浴びるのが最も効果的です。例えば、夜の9〜11時頃に寝るのであれば、朝の7時頃に日の光を浴びるようにすると、スムーズな入眠につながります。

眠くても、それくらいの時間にカーテンを開けて光を浴びておくと、寝つきがよくなりますよ^_^

この記事の参考にした本

『仕事が冴える眠活法』中村真樹
青山・表参道睡眠ストレスクリニックの院長さんの本。睡眠のメカニズムと実用的なテクニックがわかりやすく書かれているので、ビジネスマンに限らずオススメ。私にとっての、睡眠のバイブル的な一冊です!(^^)

テレビやスマホをやめずに夜の光・ブルーライトを抑える方法

すでに言われ尽くされていることかもしれませんが、夜の光は睡眠に悪影響を与えます。眠気を促すメラトニンの分泌を止めてしまうからです。だからこそ、朝に光を浴びるのが有効なわけですが、夜に光を浴びてしまうと、これから寝るというのに目がぱっちりと覚めてしまいます。

ホテルに泊まる際に、部屋の照明が暗く感じられることはないでしょうか。あれは、宿泊者の寝つきを妨げないようにするための、ホテル側のホスピタリティのひとつだと考えられます。「家では寝つきが悪いのに、ホテルだとなぜかぐっすり寝られた」という話を聞くことがありますが、おそらく照明が関係しているのでしょう。

1年のうち、ほとんどは自宅で過ごされるでしょうから、自宅の照明もホテルに習ってみるのはいかがでしょうか。最近では、夕方になると自動でオレンジ系のライトに切り替わる照明も出てきています。

また、スマートフォンの明かりの対策も必要です。さすがに夜にまったくスマホを見ないようにするというのは現実的ではないでしょう。しかし、例えばiPhoneでは、夜用に液晶の明かりを優しくする機能などもあります。そのような機能がなくても、夜は明度を落としたほうがいいかと思います。

テレビやパソコンなども同じく完全に断つのは難しいと思いますが、明度を下げたり、ブルーライトをカットするサングラスをつけるなど、やれることは結構あります。

好きなことを完全にやめるのではなく、やれる範囲内の対策からでいいので、少しずつ手をつけてみてください^_^

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青山・表参道睡眠ストレスクリニックの院長さんの本。睡眠のメカニズムと実用的なテクニックがわかりやすく書かれているので、ビジネスマンに限らずオススメ。私にとっての、睡眠のバイブル的な一冊です!(^^)

「カーテンを開けて日の光を浴びること」が朝のファーストタスク

朝、目覚めたらまずやるべきこと、それはカーテンを開けて日の光を浴びることです。

体内時計をコントロールしているのが、メラトニンというホルモンです。睡眠ホルモンとも言われています。メラトニンが増えると眠気を感じ、減ると眠気は軽くなります。

そして、そのメラトニンの特性として、強い光を浴びると止まる性質があります。夜の快眠のためにも、日中は元気に活動する必要があるので、朝に日光を浴びて意識的にメラトニンを止める必要があるわけです。

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