「夜のうたた寝」が寝つきを悪くする

当ブログでは、朝や昼などの仮眠を推奨してきました。
(⇛参考:早めに出勤して、電車の座席で仮眠をとったほうが楽な場合も昼食後の「コーヒー + 仮眠」で眠たい午後を乗り切る

しかし一方で、夜のうたた寝は寝つきを悪くしてしまいます。

ありがちなのが、夕食をとったあとに、テレビなどを観ながらソファで横になり、そのまま寝てしまうということ。

気持ちいいかもしれませんが、そうして1〜2時間がたって目が覚めると、眠気はすっかり飛んでしまいます。しかも、うたた寝による心身の回復効果はほとんどありません。体も心も疲れたままです。

睡眠リズムを崩し、回復もしていない。寝付きの観点から言うと、とてももったいないことですので、夜は、早めにぬるめのお風呂に浸かり、眠れる準備を整えることが大切です。
(⇛参考:夜は、早め・ぬるめの入浴で深部体温を「下げる」

基本的にはいつもの就寝時間にベッドで寝るのが理想ですが、どうしても眠い場合には、早めに寝てしまってもいいでしょう。少なくとも、ソファなどで中途半端に寝るよりは遥かにいいです。

この記事の参考にした本

『仕事が冴える眠活法』中村真樹
青山・表参道睡眠ストレスクリニックの院長さんの本。睡眠のメカニズムと実用的なテクニックがわかりやすく書かれているので、ビジネスマンに限らずオススメ。私にとっての、睡眠のバイブル的な一冊です!(^^)

「たとえ眠れなくても毎日同じ時間にベッドに入る」が不眠解消の王道

不眠の解消の大原則は、体内時計を整えることです。

ですので、たとえ眠れなくても、毎日決まった時間に寝て、決まった時間に起きることが重要。

起きる時間は、翌日の仕事に合わせて必然的に決まると思います。寝る時間は、こちらの記事で紹介した自分の適性睡眠時間から逆算して、決めればいいでしょう。

平日も休日も、眠れても眠れなくても、毎日同じ時間にベッドに入り、同じ時間に出る。地味ではありますが、これが寝つきを良くするための王道のアプローチです。

もちろん、会社の飲み会があったり、例外的な日もあるかと思います。そういった場合には、普段通りの時間に寝るのは難しいかもしれせんが、それでも日頃の就寝時間から+1〜2時間の範囲内に収めるのが理想です。それなら、体内時計が大きくズレることはありません。

この記事の参考にした本

『仕事が冴える眠活法』中村真樹
青山・表参道睡眠ストレスクリニックの院長さんの本。睡眠のメカニズムと実用的なテクニックがわかりやすく書かれているので、ビジネスマンに限らずオススメ。私にとっての、睡眠のバイブル的な一冊です!(^^)