朝食が体内時計を整え、目覚めを良くする

ギリギリまで寝ておきたい。。

そう思って、出社ギリギリまで布団にくるまり、朝食を抜いたりしていないでしょうか?

しかし、目覚めのためには、しっかりと朝食を食べたほうがいいようです。

食べ物が入ることによる内蔵への刺激によって、体が活動モードに切り替わります。

また、体内時計と食事は密接に関わっており、朝ごはんを食べて血糖値が上がると体内時計が整いやすいことも近年わかってきました。

特に、糖質の多いものを食べたほうが目覚めには効果的。

近年、ダイエットや美容のために糖質制限が流行っていますが、朝は血糖値をあげることが重要です。

GI値の高いごはんやパン、めん、果物、いも類などを意識的に取るようにすると、朝起きるのが楽になってきますよ^_^

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この記事の参考にした本

『仕事が冴える眠活法』中村真樹
青山・表参道睡眠ストレスクリニックの院長さんの本。睡眠のメカニズムと実用的なテクニックがわかりやすく書かれているので、ビジネスマンに限らずオススメ。私にとっての、睡眠のバイブル的な一冊です!(^^)

伊藤忠商事の「社員の睡眠」に対する意識がすごい

こちらの記事で、海外トップ企業CEOの睡眠に対する意識の高さをご紹介しました。

近年、日本の一部の企業でも睡眠について見直され始めているようです。

その代表例が、伊藤忠商事。

社長の岡藤正広氏が、「だらだらと残業するのは非効率」であるとし、社員に朝型勤務を推奨するようになったそうです。

そこまでなら、まだ他でも聞く話ですが、驚くのはその徹底ぶり。

なんとそのために、朝ごはんを会社で無料で提供しているとのこと。また、2016年の6月には「伊藤忠健康憲章」なるものが制定され、20〜30代の生活習慣病予備軍の社員100名程を対象に、ウェアラブル端末で睡眠時間や歩数などのデータを測定し、看護師が医学的観点からアドバイスするといった取り組みがなされました。

もちろん、大企業だからこそできる福利厚生でしょうし、なかなかの費用がかかっているはずです。

それでも、「社員の生産性の向上という形でのリターンが、投資する金額以上である」。そのように岡藤社長は判断しました。

聞いているだけで、睡眠の重要性を感じさせられる事例です。

伊藤忠商事を皮切りに、このような考え方をする会社が増えていくといいですね。

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