不眠症の人にとって「昼寝」はプラス「夕寝」はマイナス

1日の仕事が終わり、帰りの電車内。疲れもあって、ついウトウトしてしまうと思います。

以前の記事で、出勤時に電車内や、昼食後に職場で仮眠をとることを推奨しました。朝や昼に仮眠をとれば、日中の生産性が高まり、生活にメリハリがつくため、結果的に夜の快眠につながりやすくなります。
(⇛参考:早めに出勤して、電車の座席で仮眠をとったほうが楽な場合も昼食後の「コーヒー + 仮眠」で眠たい午後を乗り切る

しかし、仮眠が有効なのも、昼までの話。夕方以降の仮眠は、寝つきにとってはマイナスになります。帰宅中などにうたた寝をしてしまうと、そこで眠気が飛んでしまうからです。「夕方のうちに貴重な眠気を使ってしまう」とも表現できるかもしれません。

ここで眠ってしまうのは、もったいない。電車内で読む本を用意しておくなどして、帰宅時の眠気を乗り切るための工夫があった方がいいですね。

この記事の参考にした本

『仕事が冴える眠活法』中村真樹
青山・表参道睡眠ストレスクリニックの院長さんの本。睡眠のメカニズムと実用的なテクニックがわかりやすく書かれているので、ビジネスマンに限らずオススメ。私にとっての、睡眠のバイブル的な一冊です!(^^)